パニアケース試着
パニアケース用のステーを取付けてみます。
従来のマフラーの位置にステーを固定。マフラーは下げる必要があります。
ウィンカーを外してトップ用のステーと共締めします。
このトップ用のステーはパニアをヤフオクで落としたら付いてきたオマケ。
どうやらベンチュラというニュージーランドの製品のようです。
もしもベンチュラのステーならサイズが合うはずとヤフオクでグラブバーを落としてみたらビンゴでした。
こちらはトップケース装着用に新品購入したフラットラック。
オイルフィルターとクラッチはアンダーカウルを外せばアクセスできるので、とりあえず全てのカウルを戻します。
ST2の気に入らない点は唯一ヘッドライト形状。
ドカパフォから出ているカウルを付けるとカッコ良くなるんですが、なかなかオクにも出てこない様子。
なのでヘッドライト周りに黒いカッティングシートを貼ってみましたwww
マスク・オブ・ゾロみたい。。
でもこれならすぐ剥がせるし、まぁイイかな。
ヒートガンを使って貼りつけたのですがとってもムズイ。
近くで見るとシワ入ってます。。
一回目はシワだらけで大失敗。二回目の妥協です。
ちょっとコツが分かったので、また気が向いたらやり直そうかなと思います。
そしてフルパニアの試着です。
おぉ!一気にツーリングマシンな感じになりますな。
せっかくだからちょっと走りに行ってこようかな♪